毎度!!京介です。
本日は国内市場お休みのため、現地15日金曜日、米国ニューヨーク株式市場の取引となります。
15日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。終値は前日比443ドル86セント(1.74%)高の2万5883ドル25セントで、約3カ月ぶりの高水準となりました。
前日、大幅下落で日経平均までも影響を及ぼしたNY市場が一転大幅上昇。
まぁ下落より上昇の方が良い分けで・・・(苦笑)
来週18日(月)は休場なので、休場明けには新しい銘柄を購入予定です。
(米国市場は「Washington's Birthday」のため、米国時間2月18日(月)は休場となります。)
こうなってくると気になるのが週明けの国内市場。
仕込んである銘柄がどの様に動くのか?
読みでは上昇するはずなのですが・・・
では、今日の株価の状況を見て見ましょう。
米国株投資日報
米国マーケット
NYダウ
25,883.25 +443.86 (+1.74%)
ナスダック総合
7,472.41 +45.46 (+0.61%)
S&P 500
2,775.60 +29.87 (+1.09%)
本日の米国株含み損益の推移
米国株投資金額16,000円に対し評価額15,872円となり、、
本日の米国株含み損益は、、含み損128円となりました。
443ドルも上昇したので、全体的に株価が押しあがってきました。
ダウ平均終値は8週連続で前週末の終値を上回り、連続上昇記録としては2017年10月以来の長さとなった。米プルデンシャル・ファイナンシャルのクインシー・クロスビー氏は「政府機関の再閉鎖がなくなったことに加え、米中交渉の進展を感じさせるニュースが続いたことが要因だ」と指摘する。
引用元 日本経済新聞
しかし、トランプ相場はまだまだ問題が沢山あって、上下に大きく振れる展開はまだまだ続くわけで、個別銘柄の購入も大きな森の動きを見ながらの買い戦略を考える必要がありますね。